第一園芸さんで購入したブリエッタです。
ブリエッタはあれよあれよという間に成長しつづけ、植えてから1ヶ月半でもう花壇いっぱいのお花畑が出現してしまいました。
一部はさらに日照を求めて道路にはみ出してしまう始末です。これには驚きました!
シクラメンと言えば冬の花というイメージが強いですが春も楽しませてくれます。
「シクラメンのかほり」という歌もありますが、鉢植えで室内に置くならまだしも庭に植えると匂いはさすがに分かりません。
花の形が独特で上に反り返ったようになっているので「篝火(かがりび)花」という和名が付いているそうです。
花言葉は「内気、はにかみ、思慮深い、清純」。
清楚で可愛らしい花です。 マーガレットに似ていますが,草丈も花の大きさも小さめです。春早くから初夏まで長く花壇を彩ってくれます。最初は「スノーポール」と間違って覚えていました。
花壇に自然にこぼれた種が発芽し次の年にも楽しませてくれました。成長力が強く花壇に広がってきてしまうので少し間引きします。
ビオラはパンジーと同じ仲間。パンジーよりもちょっと花が小振りなのがビオラです。
ビオラもパンジーも咲き始めの頃はポツポツという感じだったのですが暖かくなるにつれ一気に花の数が増え花壇を覆い尽くすぐらいにまでなりました。
これには感動。昨年チューリップ畑でも感動しましたがパンジー、ビオラも大変感動させてくれました。
花言葉は「物思い」。これはパンジーの名前の元がフランス語の「パンセ(思う)」から来ていることからも頷けます。
ヨーロッパで野生のスミレを品種改良を重ねて作られたのが今のパンジーです。日本では三色スミレの名前で知られていますね。
昔は遊蝶花とも呼ばれていたそうですが、パンジーが咲いてから花壇にモンシロチョウがたびたびやってくるようになりました。
パンジーは匂わないそうですので他の花に誘われてかもしれませんが・・・。娘が蝶を追いかけている姿を見ていると何だかほのぼのとしてきます。
デイジーの名前の由来は「Day's Eye」すなわち「太陽の目」とのこと。デイジーの花のようすそのものですね。
デイジーでもうひとつ思い出すのは映画「2001年宇宙の旅」でのワンシーンでしょうか。HAL9000が歌う「デイジーデイジー」を覚えていらっしゃる方も多いのではないかと思います。
デイジーの花言葉には「無意識」「無邪気」というのもあり暗喩が込められているように思います。
ムスカリとはギリシャ語でジャコウの意味だそうです。ユリ科の花で香りがあります。と言ってもムスカリの匂いがジャコウに似ているということではないそう。甘い香りがするそうです。
草丈が短く開花期が長いのが良いですね。紫色の花がもっともポピュラーで様々な色のチューリップや黄色のスイセンと合わせることで華やかさが出ます。
カーネギーという名前のヒヤシンスです。
ヒヤシンスの名前の由来はギリシア神話から来ており、神話では、風の神ゼフィルスの投げた鉄の輪がスパルタの王子ヒアキントスに誤って当たり死んでしまいます。その時にヒアキントスが流した血から咲いた花ということがヒヤシンスの花名の由来となっています。
この時のヒヤシンスの花の色は青だったとされており、青いヒヤシンスは太陽神アポロンに愛された少年ヒアキントスの生まれ変わりとして、少年のエンブレムになっています。
白い色のヒヤシンスは園芸改良によって16世紀にもたらされたもので、なかでも「カーネギー」はピュアホワイトと呼ばれる白色で美しいものとされています。
ヒヤシンスは雨などにより茎が倒れることがあるそうですが、カーネギーは茎もたおれにくく、花壇向きの品種ということです。